健康増進課
11月1日(日)から新型コロナウイルス感染症に関する相談は、
新しい相談体制に変わります。
平成26年10月1日から高齢者用肺炎球菌ワクチンが定期予防接種ワクチンに指定されました。平成31年度から5年間は65歳以上で未接種の方に接種していただくための経過措置が実施されています。
令和2年度対象者には予診票をお届けしてあります。
平成30年7月以降30代から50代の男性を中心に風しんの患者数が増加しています。予防接種法に基づく公的な接種を受ける機会のなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性に対し、2019年度から3年間に限り『風しんの追加的対策』が実施されます。
新型コロナウイルス感染症に関する各種情報を掲載しています。
在宅当番医による休日の初期救急診療を実施しています
健康増進課
健康増進課
日本脳炎の予防接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、平成17年度から平成21年度まで、日本脳炎の予防接種のご案内を行いませんでした。その後新たなワクチンが開発され、現在は日本脳炎の予防接種を通常通り受けられるようになっています。
健康増進課
平成25年6月14日から子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
みなさんに副反応についての適切な情報を提供できるまでの間、定期接種として継続するものの、積極的勧奨はしないことになりました。
介護サービス事業者の申請・届出に必要な書類がダウンロードできます。
健康増進課
みなさんの元気を支えます。
「地域包括支援センター」は、高齢者のみなさんが住み慣れた地域で安心して生活を続けられるように支援を行う総合機関です。
介護保険では、介護認定を受けた高齢者が住宅改修・特定福祉用具の購入を行った場合、一旦全額を施工業者に支払い、後に保険給付分を給付する「償還払い」で支給サービスをおこなっています。しかし、低所得者の中には、償還払いでは支払いが困難な方もいるため、平成19年5月1日から、低所得者を対象として、被保険者から委託を受けた施工業者に町から保険給付分を直接支払う「受領委任払い」をおこなっています。
健康増進課
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健康増進課
富士河口湖町では平成17年4月にすべての町民が健やかで心豊かに生活でき、元気あふれる町とするための基本理念を定めた健康のまちづくり条例を制定しました。「富士河口湖町健康のまちづくり計画」はこの条例に基づき、町民が自分にあった健康づくりに主体的に取り組むことを目的に策定しました。
健康増進課
食育推進計画を策定しました。
この計画は、町民のみなさんが生涯にわたって健康でいきいきと生活できるよう、それぞれの立場で「食育」に取り組むための道しるべとなるものです。
平成13年11月1日から利用が始まった高齢者体力づくりセンター「健康プラザ」
温泉各種施設をとおして高齢者の健康づくりを目的とし、いろいろな浴槽や運動スペース等があります。多くの町民の方に利用していただき、健康づくりに仲間づくりにご活用ください。
健康増進課
船津温泉休養施設「芙蓉の湯」のご案内です。
健康増進課
芙蓉の湯 健康プラザ 共通利用カードについてのご案内