＊さつま芋は何度か水を変えて、しっかりさらしましょう。さらし方が足りないと、でんぷんが反応して仕上がりの色が悪くなります。
＊今回はイタリアンパセリの代わりに、道志村のクレソンを使用しました。それ以外にレタスなどを使用してもミネラルの摂取量を増やすことができます。
＊ヨーグルトは水切りしたものを使用しました。そのままで加えるよりもコクが出て味の深みが増し、少量でも満足感が得られます。
＊★の調味料は好みで加減してください。
＊さつま芋を茹でる時、コンソメを隠し味程度に加えても美味しく仕上がります。
＊スライスアーモンドを「手順４」で混ぜ合わせると、食べた時に違った食感が味わえます。