観光振興財源としての宿泊税を考えるセミナーの開催について
富士河口湖町では、多様化する観光課題の解決と持続可能な観光振興の実現に必要な財源の検討を進めております。
この度、新たな観光財源の一つとして全国各地で導入・検討が進む”宿泊税”について、有識者を招いてのセミナーを開催いたします。町内関係者の皆様のご参加をお待ちしております。
日時
令和7年6月17日(火)
13:30~15:00(13:00開場)
会場
富士河口湖町役場1階 コンベンションホール
対象者
町内宿泊事業者、観光関係者
講演テーマ
魅力ある観光施策の実現に向けて ~「観光振興財源」としての宿泊税を考える~
講師
公益財団法人日本交通公社
旅の図書館 副館長
観光研究部 上席主任研究員
菅野 正洋 氏
(講師略歴)
2004年 (財)日本交通公社 入社
2008年 同 主任研究員
2018年 観光庁観光戦略課本課 専門官(派遣)
2019年 (公財)日本交通公社 上席主任研究員
2025年 同 旅の図書館 副館長 兼 上席主任研究員
料金
無料
セミナー案内
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案内チラシ(4443KB)
参加申込
以下のURL(Googleフォーム)からお申し込みください。
https://forms.gle/9LdSGcZtiZ7H3ZvA7
※会場の定員100名に達し次第、受付を終了させていただきます。
※電話・メールでの受付は行っておりませんのでご了承ください。