事業の種類 | 件数 | 寄附額(円) |
①子ども支援事業 | 7,166 | 424,484,000 |
②まちづくり支援事業 | 1,377 | 76,751,000 |
③環境保全支援事業 | 2,420 | 136,537,000 |
④スポーツ・文化振興支援事業 | 704 | 42,123,000 |
⑤その他目的達成のために町長が必要と認める事業 | 4,963 | 245,514,000 |
合 計 | 16,630 | 925,409,000 |
・返礼品等の調達に係る費用 | 274,648,339 |
・返礼品等の送付に係る費用 | 26,315,922 |
・広報に係る費用 | 8,018,772 |
・決済等に係る費用 | 16,185,286 |
・事務に係る費用 | 115,095,997 |
・その他の費用 | 17,444,307 |
合 計 | 457,708,623 |
幼児教育・保育での給食費無償化事業 町では「子育て世帯の経済的負担軽減」のため、すべての世帯を対象に保育所等での給食に必要な費用について無償化事業(町独自制度)を行っています。 事業紹介ページ(リンク) |
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保育支援システム事業 保育園向けICTアプリケーションを山梨県内で初めて導入。保育園のWiFi環境を整えることにより保育業務における事務を大幅に効率化し、先生が子どもと向き合うゆとりや時間が増え、保育の質や先生の働き甲斐の向上につながる環境を整えています。 |
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遠隔地幼児・児童通園・通学対策事業 徒歩圏内に保育所や小学校がない幼児や児童の通園・通学対策として、大型車による送迎を行っています。 |
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ようこそ赤ちゃん事業治療費助成事業 少子化対策として、高額な不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、治療費の一部を助成しています。 事業紹介ページ(リンク) |
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乳幼児おむつ用品助成事業 乳幼児の成育に必要なおむつ等の購入費の一部を助成することにより、乳幼児期の子育てにかかる経済的負担を軽減し、子どもの健やかな成長の促進と子育て支援を図ることを目的として、町では乳幼児用おむつ購入費用の助成を行っています。 事業紹介ページ(リンク) |
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小児科/産婦人科オンライン相談事業 外出が特に難しい妊産婦等に対し、妊娠、出産、産後の質問や悩み、お子さん育児などオンラインで個別相談・健康相談を行っています。直接、自身のスマートフォンから産婦人科医、小児科医、助産師と相談できるサービスを業務委託し、育児不安や産後うつなどの軽減に取り組んでいます。 |
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小学校少人数学級対策事業 小学校での少人数学級による教育実施のための小学校施設や設備の充実、改修を行っています。 |
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外国語指導助手派遣事業 小学校高学年の英語の必修化により外国人の英語指導助手を町立小中学校に配置し、英語教育の充実を図っています。 |
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学校給食費補助事業(完全無償化) 令和2年度より小中学校の給食費の全額を町が負担する完全無償化を実現させ、子育て世帯の負担軽減を図っています。また、併せて給食では食育の一環として地元富士ヶ嶺地区の富士山プレミアム牛乳を出しています。 |
まちフェス事業 新型コロナウイルス感染症の影響から2年間お休みさせて頂いていた富士河口湖まちフェスを開催しました。 当日は延べ約1,500人が来場し大変な盛り上がりをみせました。会場には21店舗に出店があり、ステージに出演頂いた11団体とともに来場者を楽しませました。 |
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町道維持管理事業 町が管理する生活道路である町道の維持管理を行っています。 |
電気自動車普及促進事業 電気自動車用急速充電器を設置・運用することにより、環境負荷が小さい電気自動車の普及促進を図っています。 令和4年度には町内4か所に設置されている急速充電器の設備更新を実施しました。 事業紹介ページ(リンク) |
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ごみ減量化・リサイクル推進事業 ゴミのリサイクル化を推進するため、富士河口湖町リサイクルセンターを運営し、ゴミを処理するのではなく資源としてとらえ、リサイクルの意識を広める活動を行っています。きれいに洗って出された、かん・ビン・トレイなどは、再資源化できますので、専門の工場で再活用しています。 また、リサイクルの大切さを広めるため、毎月1日をリサイクルの日と定め認知度向上グッズを配布するなどの事業を実施しています。 事業紹介ページ(リンク) |
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太陽光発電システム事業 町ではクリーンエネルギー利用を促進し、環境保全や温暖化防止を図り、環境にやさしいまちづくりを推進するため、住宅用太陽光発電システム設置補助金の交付を行っています。 事業紹介ページ(リンク) |
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下水道事業 下水道の普及促進ならびに適切な維持管理を行うことにより、湖や河川など公共用水域の水質保全や快適で衛生的な生活環境の維持を図っています。 |
トライアスロン大会開催事業 東京オリンピック、パラリンピックのフランス・トライアスロンチームのキャンプ地となったことをきっかけとして、トライアスロンを町のイメージシンボルとなるスポーツの一つとして育てていくため、2022年9月4日に山梨県初の大規模なトライアスロン大会である「Mt.富士トライアスロン富士河口湖」を開催しました。 |
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富士山河口湖音楽祭事業 21回目を迎えた富士山河口湖音楽祭では、これまで世界的な音楽家の皆さんと、富士山の麓から良質なクラシックの音楽プログラムを住民文化ボランティアの皆さんと共に企画を練り上げ開催してきました。8月20日のぱんだウインドオーケストラコンサートのプレ演奏会では、100名以上の方にご参加いただき、音楽を通じて交流はもちろんのこと、大迫力な音楽を響かせていただき、充実したプログラムとなりました。 事業紹介ページ(リンク) |
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河口湖美術館運営事業 富士山北麓地域において、常設及び企画展覧会場として最も規模が大きく、平成3年の開館以来、多くの来場者に美術作品の魅力を発信し続けてきました。平成12年から開催する富士山写真大賞では、全国各地から富士山の写真が応募され、富士山を題材にする写真コンテストと展示を行う総合的な写真展覧会として評価されています。また、大手画廊などと連携した企画展覧会も好評を得ています。 事業紹介ページ(リンク) |
子ども医療費助成事業 子ども医療費助成制度は、子どものいる家庭に対し医療費の一部を助成することにより、子育て支援及び経済的負担を軽減し、各家庭の保健の向上と福祉の増進を図ることを目的として実施しています。 事業紹介ページ(リンク) |
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高齢者外出支援事業 高齢者の外出を高齢者が町内を運行するタクシーを利用する場合または路線バスの定期券を購入する際の料金の一部を助成することにより、高齢者の外出を支援し社会参加を促すことを目的に実施しています。 事業紹介ページ(リンク) |
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配合飼料高騰対策補助事業 世界情勢の不安定化にともなう畜産に必要な配合飼料の価格高騰に対処するため、補助金の交付により畜産農家の負担軽減と経営の安定化を図りました。 |
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大石紬振興事業 大石紬は大石地区に江戸時代から伝わる伝統工芸で、丈夫で軽く柔らかい手織りの絹織物です。現在は高齢化により織り手が減少してしまったため、大石紬の技法を継承していく後継者を育成するための事業を支援しました。 |
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十二ヶ岳登山道整備事業 十二ヶ岳登山道の山頂付近にあった吊り橋が老朽化し、危険な箇所であったが、整備が難しい場所でもあったため長年放置されていました。ヘリコプターでの資材運搬などを用いて整備を実施しました。 |
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ジビエ推進事業 環境保全のために増えすぎた野生鹿を駆除し、地域資源として有効活用することで地域の新たな食文化を創出するジビエ事業に取組んでいます。令和3年度に実施したクラウドファンディングで調達した資金を活用し、加工品の試作を行いました。 事業紹介ページ(リンク) |
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トライアスロン会場整備事業 山梨県初の大規模なトライアスロン大会である「Mt.富士トライアスロン富士河口湖」を新たに開催するため、クラウドファンディングによる支援を募り、本格的な水準のトライアスロン大会が実施できるような湖畔の環境整備を実施しました。 |
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