秋の全国交通安全運動


 ~ 秋の全国交通安全運動 ~ 


〔運動期間〕

 平成29年9月21日(木)~30日(土)までの10日間
  【交通事故死ゼロを目指す日 9月30日(土)】 
  

   
〔運動の重点〕

(1)子供と高齢者の交通事故防止
(2)夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
(3)全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
(4)飲酒運転の根絶
(5)二輪車の交通事故防止 

   

 
  
65歳以上の交通死亡事故件数は、交通死亡事故件数全体の半数以上を占めています。
     
 高齢歩行者の死亡事故の特徴は、走行車両の直前直後の横断が多くなっています。
道路を横断する際には、横断歩道のある場所(近くにない場合は見通しのよい場所)を選び、左右の安全を十分に確認して、無理な道路横断は絶対にやめましょう。

 高齢ドライバーの交通事故も多くなっています。
 身体機能の低下は、年齢を重ねるごとに見られるようです。
運転する際には、体調のすぐれない時は運転を控える、長距離の運転はこまめに休憩をとるなど心がけましょう。

 交差点では確実に一旦停止し、左右の安全を顔と首をよく動かししっかり確認しましょう。
また、優先道路でなくても、交差点手前でスピードを落としすぐにブレーキをかけられるようにしましょう。



 
日没時間が早まり、夕暮れ時に交通事故が多発する傾向にあります。
     
 夕方や夜間に外出する際には、反射材を身につけ、自分自身を目立たせるようにしましょう。

 自転車・バイク・車を運転する際には、夕方早めにライトを点灯しましょう。天候の悪い日には、昼間でもライトの点灯を心がけましょう。

 車のドライバーは、ライトのハイビーム・ロービームをこまめに切り替え、常に周囲の状況に気を配りましょう。


 自分自身を支えられるのは、わずか7キロ程度です。
 
 時速50キロの衝突時の衝撃は、体重の30倍にもなります。
体重50キログラムの方は1.5トンにもなり、体重10キログラムの赤ちゃんは300キログラムにもなり支えることは不可能です。
大切な家族、同乗者の命をシートベルト・チャイルドシートで守りましょう。


 飲酒運転は、悲惨な交通事故につながります。
  
 『運転するなら酒を飲まない』
 『運転する人には酒を飲ませない』
 『酒を飲んだら運転しない』
 『酒飲み運転をゆるさない』
 を、家庭 ・ 地域 ・ 職場ぐるみで徹底しましょう。

  


 9月30日は…

  交通事故死ゼロを目指す日    


 交通事故は一番身近に起こりやすい危険なものです。

 毎日交通事故が発生しています。 

 驚くことに記録の残る昭和43年から今日までの間、死亡事故のなかった日はないのです。
 毎日交通事故で亡くなっている方がいるのです。

 世の中から交通事故をなくすためには、一人ひとりが交通安全に対する意識を高くし、交通ルールと交通マナを守ることが何よりも大切です。

 相手が止まってくれるだろう。 止まるはずだ。 ではなく、こちらが止まってお先にどうぞ。 の気持ちを持って。
そんなに急いでも、目的地に着く時間はほとんど変わらないくらいに、運転時間はほんの短い時間しか短縮できません。 歩く人、自転車に乗る人、バイクに乗る人、車を運転する人…それぞれが交通ルールと交通マナーを守れば、交通事故は起こることはありません。
 
 9月30日 は、「 交通事故死ゼロを目指す日 」です。 

 あらためて日頃の交通安全に対する意識を見直し、交通ルールと交通マナーを守るなど正しい交通行動をし、交通事故ない日々を過ごしましょう。

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