アレチウリの駆除方法

アレチウリの駆除方法は?
もっとも原始的ですが、手で根ごと『抜き取る』方法が効果的かつ環境への
影響が小さいと考えられています。
その他の方法については、以下のとおりです。
機械で刈り取る方法 他の植物まで刈り取ってしまいかねません
除草剤を用いる方法 他の植物や周辺環境への影響が懸念されます
天敵を用いる方法 今のところアレチウリの天敵は見つかっていません
アレチウリの駆除のポイントは?
できるだけ小さいうちに抜き取る アレチウリのツルは長いもので10m以上に成長します。
小さいうちに抜き取ることが効果的です。
種をつける前に抜き取る
(9月上旬まで)
一株あたり400個以上の種をつけ、発芽率は約7割といわれています。
多いものでは1株あたり25,000個もの種をつけた事例も確認されています。
1年に数回抜き取る アレチウリの芽生えは5月~10月頃まで続きます。成長する前に、こまめに駆除することが効果的、効率的です。(例:6月中旬、7月下旬、9月上旬)
数年間継続して抜き取る アレチウリの種は、全てが翌年に芽を出すわけではありません。
2~3年後に発芽する事例も確認されており、継続的な駆除が必要です。


具体的な駆除方法
・アレチウリは根やツルが存在する限り生き続けます。
 残った部分で結実し、増殖し続けます。
では、どうすればいいかというと

①まずアレチウリを1本見つけます。
 
必ず根を引き抜く必要があるため、必然的に1本ずつの作業になります。
②根元までツルをたどり、地面の生え際のツルをつかみ引き抜く。
 
根は比較的引き抜きやすく、丁寧にすれば根元から簡単に抜けます。
③引き抜いたアレチウリは、天日にさらすと30分程度で枯れ死。
④枯れ死した検体が結実している場合は焼却処分。
 結実していなければ、そのままでも放置でもOKです。

 
手や鎌で強引に引きちぎる処理は、その場しのぎにしかなりません。
 地道な作業ですが、「手で1本1本引き抜く」ことが駆除の近道です。
 ご理解の上、アレチウリの駆除の一助としてください。

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