アレチウリの分布状況

河口湖畔における特定外来生物(植物)アレチウリの分布状況
アレチウリの分布状況

●見つけたら根ごと引き抜く
●放置せず燃えるゴミ袋に入れ焼却処分する
※ 経緯 ※
アレチウリ Sicyos angulatus L.(スィキュオス・アングラトゥス) ツル性植物
        双子葉植物、離弁花類、ウリ科の一年生草本、アレチウリ属(スィキュオス属)

1952年  北米から輸入大豆に種子が混入していたとの報告あり
1955年  静岡県清水港で初めて発見され、その後青森県以南の全国各地に拡大
2006年  2月 特定外来生物 に指定
2010年  河口湖畔にアレチウリの生育を確認
2011年  事前調査として湖畔域を踏破し、分布図作成に着手
2012年  現在の山梨県富士山科学研究所においてアレチウリの新規研究を開始
        分布図作成および侵入予測、この頃から抜き取り作業開始
2013年  5月の『一万人の清掃活動』をはじめ、ボランティアによるアレチウリ駆除活動を実施
        年数回、富士山クラブ、ボランティアとともにアレチウリ駆除活動を実施

※ 分布状況 ※
市街地から湖畔に多く見られ、特にヨシ群落が生育できるような土壌が堆積した場所での確認が多い。
大石地区、河口地区、浅川地区では流入河川上流部にも分布が見られた。
最近、住宅街にも繁茂する傾向があります。

※ 環境への影響 ※
湖岸に対するアレチウリの影響
①湖畔景観の大きな改変(ヨシ群落の減少)
②ヨシ群落の浄化作用の減少
③湖畔に生育する他種の減少
④スズメバチの飛来(観察中に吸蜜行動が見られた)
●アレチウリが繁茂してしまった場合、ヨシ、オギの回復は困難


関連サイト
環境省ホームページ  http://www.env.go.jp/nature/intro/index.html

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