狂犬病予防注射

 犬の飼い主は、生涯1回の登録1回の狂犬病予防注射を行なうことが法律で義務づけられています。動物病院個別実施予防注射を受けることもできます。
 例年4月には集合注射会場を設置し、犬の登録と予防注射を行なっています

登録の際は手数料3,000円と注射済票交付手数料550円 が必要です
 ~注射済票は常時、犬につけてください

 なお、予防注射の接種には、町が行なう定期集合予防注射動物病院で受ける個別実施予防注射があります。


■定期集合予防注射
 富士河口湖町では、例年4月に町内各地で定期集合予防注射を実施しています。
 登録済みの飼い主の方には通知にてご案内するほか「広報 富士河口湖」でもお知らせします。
 登録をしていない飼い主は必ず登録を済ませてください。
 なお、登録料は狂犬病予防注射手数料を確認のうえ、お釣りのないよう環境課にて行なってください。


■個別実施予防注射
 動物病院で個別に実施した場合、注射後、獣医師の発行した「狂犬病予防注射済証明書」をお持ちのうえ、環境課で「注射済票」の交付を受けてください。
 なお、動物病院によっては、登録及び注射済票の交付ができますので受診した病院にてご確認ください。


■狂犬病とは
 犬からうつる病気で一番恐ろしい病気が狂犬病です。
犬だけでなく、全ての哺乳類、鳥類が感染し、人は感染した動物に咬まれてうつります。

現代でも治療法はなく、ウイルスに感染した場合、2週間以上の潜伏期間の後、けいれん、狂躁、麻痺、昏睡などの神経症状を呈し、一度発症するとほぼ100%死亡します。

もし、狂犬病の動物に咬まれたら潜伏期の間にワクチンを接種して、発症を防がなければなりません。

毎年、アジアをはじめ海外の多くの国々では発生しており、毎年4万~5万人以上の人が命を落としています。

国内では平成18年に海外渡航中に咬まれた人が日本に帰ってきてから亡くなりました。

海外との交流が盛んな現在、狂犬病はいつ日本に侵入しても不思議ではありません。
狂犬病の発生を防ぐには、予防注射が不可欠です。

こうしたことから日本では、狂犬病予防法により登録と年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。

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環境課
〒401-0392
山梨県南都留郡富士河口湖町船津1700番地
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