RSウイルスワクチンの定期接種について

◎RSウイルスとは?
RSウイルスとは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも1度は感染するとされています。感染すると、2~8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。新生児や乳幼児が感染すると重症化する可能性があり、受診した2歳未満のうち約25%が入院しています。また、入院例の7%が何らかの人工換気(呼吸に関する医療行為)を必要としたという報告もあります。

◎RSウイルスワクチンとは?

RSウイルスワクチン(特に、定期接種となる種類のワクチン)は母子免疫ワクチンです。
生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体を作ることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。


◎接種対象となる方
令和8年4月1日以降の日で
富士河口湖町に住民票があり
接種時点で妊娠28週0日~36週6日までの妊婦の方

※過去の妊娠時に組み替えRSウイルスワクチンを接種したことのある方も対象です。

◎接種費用
無料(接種時に必ず予診票をお持ちください)

◎接種までの流れ
・すでに母子手帳を受け取り、予診票がない方
定期接種対象の方には3月下旬以降町より予診票を送付いたします。対象の時期に医療機関を予約し、ワクチンを接種してください。
届かない場合は健康増進課へご連絡ください。

・これから母子手帳を受け取る方
母子手帳交付時に予診票をお渡ししますので、対象の時期に医療機関を予約し、ワクチンを接種してください。

・予診票を無くされた方
予診票を発行いたします。
母子手帳をご持参のうえ、健康増進課へお越しください。
※間違い接種防止のため、母子手帳がない場合は原則予診票をお出しできません。

里帰り出産をされる方で、RSウイルスワクチンを里帰り先の病院で接種希望の方は、事前に申請が必要です
詳しくはこちらから

◎接種する際の持ち物
・母子健康手帳
・マイナンバーカードまたは資格者証
・予診票 ※予診票をお忘れになると町から助成が受けられません!

◎注意事項
・接種時点で妊娠週数28週0日から36週6日の妊婦の方が対象です。
対象期間外に接種すると、町からの助成が受けられません。
・接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師にご相談ください。
・接種によって妊娠高血圧症候群の発症リスクが上がるという報告もありますので、妊娠高血圧症候群の発症リスクが高い方や、今までに妊娠高血圧症候群と判断された方は接種前に医師にご相談ください。
・接種後30分安静にし、体調に異常を感じた場合は速やかに医師へ連絡してください。

◎参考
厚生労働省HP

 

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