全席シートベルト・チャイルドシート着用徹底運動(7、8月重点期間)


 全席シートベルト・チャイルドシート着用徹底運動
       (7、8月重点期間) 


 ◇後部座席の着用率は低い!
     

 山梨県内のシートベルト着用率は…

 [運転席] 98.9%
[後部座席] 38.4%
                       
 後部座席のシートベルト着用率は、依然として低い状況となっています。

さらに、チャイルドシートの着用率は…
67.5% と、全国平均を上回っているものの、自動車乗車中の乳幼児に対する安全性が危惧されます。


 

  
 ~抱っこで子どもは守れません!~

 小さなお子さんが、ジュニアシートやチャイルドシートを着用せずに、車内を自由にしている姿が見受けられます。
また、赤ちゃんを抱っこしている姿も見受けられます。

 万が一の衝突時、お子さんは自分の体を支えることはできず、また体重も軽いため、車内の天井や座席のシートに体を強く打ち付けられたり、フロントガラスを突き破り、車外に放出されてしまう可能性がとても高く大変危険です。
 
 ◆時速50キロでの衝突時の衝撃は、体重の30倍◆
 
  体重6㎏ ➡ 180㎏
 体重20㎏ ➡ 600㎏

 大人が抱っこして守ることは不可能です。

 チャイルドシート不使用の致死率は、使用の場合の約6.6倍にもなる結果が出ています。

 きゅうくつで嫌がるお子さんもいるかと思いますが、危険性を話して、車に乗ったらチャイルドシートやジュニアシートに座るのが当たり前になるように慣らしていき、大切なお子さんの命を交通事故の被害から守りましょう。

 また、誤った使い方は大変危険です。取扱説明書をよく読み正しく装着しましょう。

  

     

 

 
 
大切なお子さんの命を 

 チャイルドシート・シートベルトで守ってあげてください! 

 




 後部座席シートベルト 3つの危険!!



  ※ 前席より死亡率や重傷率が高い     
   
衝突時には、天井・ドア・ガラス・前の座席など、車内構造物に激しく叩きつけられ、重傷を負ったり亡くなったりする率が高いことがわかっています。
後部座席シートベルトを着用しない時の死亡率は、着用時のおよそ3倍にもなります。
また、後部座席の衝撃により、前席の人が負傷したり命に関わるような重大事故につながることもあります。


  ※ 衝撃を支えられるのは、時速7㎞まで    
  
成人男性が手足で支えられる荷重は、およそ時速7㎞での衝突程度です。
例えば、時速50㎞の衝突での衝撃は、自分の体重の30倍にもなります。
(体重65㎏の人の場合、衝撃時にはおよそ2トンにもなります。自分で自分の体重を支えることはできません。)


  ※ 後部座席は、車外に放出されやすい
   
衝突時にドアが開いたり、ガラスが割れたりした場合に車外に放出されてしまうことがあります。
後部座席の車外放出率は、前席より高く、さらに子どもは体が小さいために、シートの間をすり抜け車外放出する危険性がかなり高いものとなっています。

 




「妊婦さんも正しく着用を」

 妊婦さんも正しい着用が母体や胎児を守る効果が高いとされ着用が推奨されています。(シートベルトを着用することが、健康保持上適当でない場合は着用しなくてもよいこととされていますので、医師に相談しましょう。)

・肩ベルトは胸の間を通し、お腹の横へ通す
・腰ベルトはお腹のふくらみを避け、できるだけ腰骨の低い位置を通す








~ 毎月14日は 『 全席シートベルト・チャイルドシート着用推進の日 』  ~



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