【感染症情報】伝染性紅斑(リンゴ病)警報レベルが継続しています‼(富士・東部保健所管内)

       ~ 富士・東部保健所管内 ~
 伝染性紅斑(リンゴ病)警報レベルが継続しています!!

   

     伝染性紅斑(リンゴ病)の定点あたり報告数(富士・東部保健所管内)
  2018年第48週(11月26日~12月 2日):
3.2人
       第49週(12月 3日~12月 9日):3.8人 
       第50週(12月10日~12月16日):
4.4人
       第51週(12月17日~12月23日):4.6人 
       第52週(12月24日~12月30日):3.4人
  2019年第 1週(12月31日~ 1月 6日):2.6人
       第 2週( 1月 7日~ 1月13日):3.8人

  保健所管内で定点1医療機関あたりの報告数が 2.00以上:警報レベル
  注意報レベルの設定なし。報告数が1を下回ると解除。
 
  富士・東部保健所管内は2018年第48週に警報レベルに入り7週継続
  しています。
  大きな流行の可能性もあることから、予防対策を行いましょう!
  
  
 伝染性紅斑(リンゴ病)が流行しています!!
 

◎伝染性紅斑とはどんな病気?
  ○ヒトパルボウイルスB19を原因とする感染症です。
  ○両頬がリンゴのように赤くなることから別称「リンゴ病」とも呼ばれます。
  ○患者は小学校入学前後の小児に多く見られますが、成人の発症もあります。
    
◎どんな症状があるの?
  ○約10日(4~20日)の潜伏期間の後、両頬に境界鮮明な紅い発疹が現れます。
   続いて体や手・足に網目状の発疹が拡がりますが、これらの発疹は通常1週間程
   度で消失します。
  ○妊娠中(特に妊娠初期)に感染した場合、まれに胎児の異常(胎児水腫)や流産が
   生じることがあります。

◎どうやって感染するの?
  ○感染経路は、飛沫感染(患者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれるウイルスを吸
   い込むことにより感染)、接触感染(ウイルスが付着した手で口や鼻に触れること
   により感染)があります。
  ○多くの場合、頬に発疹が出現する7~10日前に、微熱や風邪のような症状がみら
   れ、この時期にウイルスの排出が最も多くなります。発疹が現れる時期にはウイル
   スの排出量は低下し、感染力もほぼ消失します。

◎治療方法と予防策は?
  ○症状がでても特別な治療薬はありません。7~10日くらいで自然に治ります。
  ○予防接種はありません。
  ○一般的な予防策である手洗い、うがい、咳エチケットを励行しましょう。
  ○微熱や風邪のような症状を呈している小児等との接触により感染拡大することがない
   よう、保育所・学校等の集団生活においては特に感染予防に気を付けましょう。



【関係情報掲載ホームページ】
 ◎山梨県HP「山梨県の感染性発生動向」

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