【感染症情報】手足口病が警報レベル継続中!!(富士・東部保健所管内)

    ~ 富士・東部保健所管内 ~
      手足口病が警報レベル継続中!!

   

      ※手足口病の定点あたり報告数(富士・東部保健所管内)
    2019年第28週(7月 8日~7月14日)  :
12.6人
         第29週(7月15日~  21日)  :18.4人
         第30週(7月22日~  28日)  :28.4人
         第31週(7月29日~8月 4日)  :28.6人
         第32週(8月 5日~8月11日)  :20.4人

   保健所管内で定点1医療機関あたりの報告数が 5.00以上:警報レベル
   
(注意報レベルの設定なし。報告数が2.00を下回ると解除。)
    
  富士・東部保健所管内は2019年第28週に警報レベル入りしました。
  県内では、中北保健所峡北支所管内、峡東保健所管内、峡南保健所管内、
  甲府市保健所管内で警報レベルとなっています。

  感染予防には感染者との濃厚な接触やタオルの共用を避けること、手洗い・
  うがいを心がけることが有効です!
  
  
 手足口病が流行しています!!
 

◎手足口病はどんな病気?
  ○口の中や手足などの水泡性の発疹が出るウイルス性の感染症です。
  ○子どもを中心に、主に夏季に流行します。例年、報告数の90%前後を5歳以下の
   乳幼児が占めています。
  ○病気の原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスA16,エンテロウイルス
   71(EV71)で、その他、コクサッキーウイルスA6,A9,A10などが原因になるこ
   ともあります。
  
◎どんな症状があるの?
  ○感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3㎜の水泡性
   発疹がでます。発熱は約3分の1に見られますが、あまり高くならないことが多く、
   高熱が続くことは通常ありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病
   気です。
  ○ごくまれに髄膜炎や脳炎などの合併症や、手足口病の典型的な症状がみられずに
   重症になることもあります。発熱や嘔吐、頭痛などがないか経過観察を行い、注
   意をする必要があります。

◎どうやって感染するの?
  ○感染経路は、飛沫感染(患者の唾液や鼻汁がくしゃみやせきで飛び散ることや、
   吸い込むことで感染)、接触感染(患者の手や触ったものを介して、口に入れた
   り鼻を触ったりすることで感染)、糞口感染(便の中に排出されたウイルスが口
   に入ることで感染)があります。

◎治療方法と予防策は?
  ○手足口病に特別な治療方法がありません。経過観察を含め、症状に応じた治療と
   なります。まれに合併症などが起こることから、経過観察をしっかりと行う必要
   があります。
  ○手足口病に対する予防接種はありません。快復した後でも、比較的長くウイルス
   が便の中に排出されることがあるので、感染を予防するために手洗いをしっかり
   とし、排泄物を適切に処理しましょう。また、タオルの共用をしないようにしま
   しょう。
  ○衛生観念がまだ発達していない乳幼児の集団生活施設では、感染を広げないため
   に職員と子どもたちがしっかりと手洗いすることが大切です。また、大人に感染
   することもありますので、家庭内での感染にも注意しましょう。
  ○口腔内の症状により、飲食に支障があることがあるため、脱水等に注意が必要で
   す。
   


【関係情報掲載ホームページ】
 ◎山梨県HP「山梨県の感染性発生動向」

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