平成24年9月議会 施政方針

 本日、ここに、平成24年第3回富士河口湖町議会定例会が開会されるにあたり、町政に対する私の所信の一端を申し述べさせていただき、併せて提出いたしました議案の概要について説明をさせていただきます。
 厳しい残暑が続きましたが、ようやく少しずつ秋らしい気配が感じられる季節になってまいりました。

 さて、昨今の国内の政治情勢は、消費税増税、尖閣諸島・竹島の領有権問題、衆議院の解散時期の論争、各政党の党首選及び政界の再編成等の議論で混迷している状況下にあり、まずは、政局の安定を望むものであります。
 このようななかで、消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革法案は8月10日に参議院本会議で可決、成立しました。これにより、現行5パーセントの消費税率は平成26年4月に8パーセント、27年10月に10パーセントへと引き上げられることとなり、今後、町行政に及ぼす影響が懸念される状況となっております。

 また、社会保障制度全体が持続可能なものになっていくことを踏まえて「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律」が8月22日に公布されました。今般の一部改正は、地方消費税収についての使途の明確化を行うとともに、消費税に係る地方交付税の率を変更する等の改正を行ったものだと認識しておりますが、施行に向けて、今後も増え続ける社会保障経費の新たな財源を確保するよう、町の行政を司る重責を担う者として、その動向に最大限の注視を図っていきたいと考えています。
 
 7月27日から8月12日までイギリスのロンドンで開催されました、第30回夏季オリンピックには、204の国と地域から約1万8千人が参加し、19日間にわたり26競技、302種目の熱戦が繰り広げられました。そのうち、富士河口湖町出身の渡邊大規選手がカヌースプリントの試合に出場し、総合10位と健闘しました。
 このご活躍によりオリンピックをより身近に感じ、同じ町民として誇りに感じた方も大勢いると思います。多くの感動と希望を与えてくれた大規選手に敬意を表するとともに、4年後のオリンピックにおいても、ご活躍、ご健闘いただけるようご祈念を申し上げます。
 
 今年度の上半期5ヶ月間の行政を省みますと様々な出来事があり、また、多くの施策を展開してまいりました。
 まず、富士山世界文化登録作業につきましては、平成18年から住民説明会を繰り返し行い、町民の皆様方のご理解と、特に本町では、町議会において富士山世界文化遺産登録推進特別委員会が設置され、推進に向けてご尽力いただいたことについては深く感謝申し上げる次第であります。
 
 富士河口湖町は富士山の価値を証明する構成資産が山梨県・静岡県両県の市町村のなかで一番多く、また、湖の文化財指定に関わる同意の取り付け等、今回の登録作業のなかで重要な位置付けの町でありました。
 今年、1月27日に政府からユネスコへ推薦書が提出され、ユネスコの世界遺産委員会の諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)による現地調査が8月28日から9月6日にかけ実施されました。 
 本町においては、9月1日に河口湖・河口浅間神社・船津胎内樹型、翌日2日には、富士御室浅間神社・西湖・精進湖・本栖湖の調査が行われました。
 主には現状の説明と今後の保存管理に向けた町の考え方を問われ、構成資産全体の景観保全とその周辺地域も含めた美化活動の維持、教育活動による世界遺産の普及啓発活動の実施などについて説明し、終了しました。
   
 これまでの経過や調査を踏まえ、今後も更なる町議会議員の絶大なるご理解とご協力を賜るなかで、地域住民や利害関係者の合意形成と理解をいただきながら、「住んで良し、訪れて良しの世界遺産にふさわしい質の高いまちづくり」に向け邁進したいと考えています。
 なお、来年5月ごろにイコモスによる評価結果の勧告があり、順調に進みますと6月から7月にかけて、第37回世界遺産委員会において世界文化遺産として富士山が登録されることとなります。歴史的な快挙になるよう、今後も引き続き登録に向けた準備や保存計画策定に全力を傾注してまいる所存であります。
 
 次に、クニマスについては、本年3月に開催しました特別シンポジウム「クニマスと共に生きる」をはじめとして、6月には「ロゴマーク」を一般公募作品から選考し、決定しました。7月13日には、県立博物館企画展「クニマスは生きていた」のオープニングセレモニーに参画し、山梨県知事のご配慮により秋田県仙北市長にクニマスの稚魚を渡すことが表明できました。
 さらに、山梨県関係者、地元西湖の関係者のご支援、ご協力を賜るなかで、7月20日から8月20日までの間、西湖蝙蝠穴管理施設において、稚魚の生体展示が行われ、15358人が来場され、大きな反響がありました。
今後は、この貴重な魚を地域住民と協働で保全し、併せて地域活性化につなげていきたいと考えています。

 次に、観光イベントについては、5月18日から3日間にわたり、「第1回ウルトラトレイルマラソン・マウントフジ」が開催されました。これは、富士山麓の登山道、林道の周回コース約160キロメートルを走破するもので、これまでに例のないアウトドアイベントとして脚光を浴びるなか、約2千人が参加し成功裏に終了しました。
 来年度以降も、観光客誘致策の一環として継続して開催する方向で考えています。
 また、6月中旬から7月中旬に開催した第21回河口湖ハーブフェスティバルは、昨年度より2万人多い、約26万人を超える観光客が訪れ大変盛況でありました。

 次に、文化振興関係については、当町の文化の拠点である、河口湖ステラシアターを中心に、様々な催しがおこなわれ、第11回目を迎えた「富士山河口湖音楽祭」は、大小合わせて56プログラムを繰り広げ、約2万2千人にも及ぶ多くの方に音楽祭を通じて町の魅力を楽しんでいただきました。
 なかでも8月18日の佐渡 裕指揮シエナ・ウィンドオーケストラ演奏会には、地元中学生も参加し、多くの感銘を与えていただき、併せて佐渡 裕氏の特別町民顕彰式も執り行いました。今後も富士山から文化的な魅力を発信していく機会を更に強化していくとともに、音楽祭を通じて地域住民の文化向上を目指していきたいと考えています。

 次に、教育関係については、予ねてからの懸念事項であった河口湖南中学校校舎の改築工事に着手しました。 
 今回の工事は、普通教室棟であり、周辺の環境及び景観に配慮した学校づくりをコンセプトに、生徒にも環境への配慮を徹底し、持続可能な社会、循環型社会に対応していく能力が身につくよう考慮して整備を進めてまいります。
 また、8月には町内の小中学生を含む33名が参加した富士登山を実施し、参加者全員が貴重な体験を積み、郷土愛を育むきっかけを掴めたものと確信しております。来年度以降も継続して事業を実施していく所存であります。

 次に、福祉関係につきましては、聴覚がご不自由な方の福祉の向上のため、7月から手話通訳士を採用しました。窓口での対応や福祉会議、町のイベント等様々な場面で活躍が期待されるところであります。
 また、寝たきりの高齢者、認知症高齢者を介護しているご家族の身体的・精神的なご苦労に報いることや、要介護者の在宅生活の継続を図るために今年度から介護慰労金を従来の3万円から12万円に引き上げ、福祉の向上を目指しています。

 このほかにも様々な施策を実施してきましたが、今後、下半期に向けてソフト・ハード事業の均衡を十分に考慮するうえで更に積極的に事業を推進してまいりたいと考えております。

 まず、総合計画後期基本計画の作成については、平成20年度に合併時の新町建設計画を基本に「富士山と湖と高原のまち―日本の湖水地方―」を将来像とし、アンケート調査・町政懇談会等を開催し、住民の多くの方々のご意見を反映するなかで協議、検討を重ねて、町が初めて策定したのが、現在の第1次富士河口湖町総合計画ですが、その基本計画の前期5年間が終了することに鑑み、前期計画への、点検・評価を加え、新しい時代の潮流を踏まえつつ、後期5年間について見直しをするものであります。
 現在、私たちを取り巻く社会情勢は、国際的にも、国内的にも急激な変化をみせ、少子高齢化の到来と、それに伴う社会基盤の変化や産業・経済構造の将来の秩序の崩壊、高度情報の急激な進展、地球環境保全に対する意識の高まりなど新たな潮流が大きなうねりとなって私たちの生活に波及してきています。
 このような時代の変革に対応し、住民が文化と自然を享受しあい、心豊かに暮らせる町を創造するため、住民と行政の協働によるまちづくりを推進し、町政の基本施策を総合的に明らかにすることが必要であり、そのため、基本構想の計画期間である10年間のうち、後期5年に向けて本町が向かうべき姿を明確にし、まちづくりを推進していくための基本的な方針とすることを大きな目的として今年度中に策定を行っていくものであります。

 次に、自治基本条例制定については、昨年度より自治基本条例の策定作業を進めてまいりました。
 別名「まちづくり条例」と言われているこの条例は、各種町の条例のなかで最上位に位置するもので、まちづくりの基本理念や原則、町民と行政の協働によるまちづくりに必要な考え方や仕組みなどを定めるものです。
 現在、地方分権・改革が進展するなかで、「地域のことは地域で考え、地域自ら決定する」という自己決定や自己責任が求められています。多様化する住民ニーズに適切に対応すると同時に、地域の特色を活かした魅力あるまちづくりを進めていく必要があります。
 このため、当条例は国際観光地を標榜する富士河口湖町にふさわしい条例として制定しなければなりません。まちづくりの主役は住民であり、条例策定にあたっては、公募による委員を始め、多くの皆様にご参加いただいております。現在までに5回の検討委員会を開催し、様々な協議検討を重ねてきました。
 今後も検討委員会を開催するなかで、さらに議論を深め、今年度中の条例制定を目指してまいります。

 次に、地域防災計画の見直しと防災リーダーの育成については、富士河口湖町地域防災計画は、平成20年度に策定し、計画書に防災力の強化、災害時の対応を行ってまいりました。
 昨年は、東日本大震災があり、未曾有の被害を受けました。また、全国各地での集中豪雨が発生し、最近では南海トラフ大地震の被害想定の発表に加え、富士山噴火の可能性を指摘する様々な報道がされているなかで、防災対策の構築が急務であると認識しています。
 県においては昨年度、防災計画の見直しをおこなったところであり、これらの状況を踏まえ当町においても地域防災計画の見直しに着手したところです。見直し作業においては、住民の皆様や専門家の意見を反映するため富士河口湖町防災会議を開催し意見集約を図っていき、策定後は避難所などを記した概要版を全戸配布し、町民の皆様に防災計画の周知啓蒙を図ってまいりたいと考えています。
 災害時は、まずは自分の安全確保、また、地域の災害は地域で守るという自助・共助が叫ばれています。特に災害弱者といわれる方々を地域で守るためには、地域の防災力の向上が欠かせません。
 今後、防災士や減災リーダー等を育成し、その力を地域で発揮できる町として支援していく所存であります。
 
 次に、福祉関連事業については、青木ケ原樹海での自殺者が多いことから大きな社会問題になっており、本町と鳴沢村は、「ふれあい声かけ事業」として、本年度より山梨県の補助金を受けるなかで臨時職員を雇用し、二人一組となって自殺防止のため、毎日、青木ケ原樹海周辺の声掛け活動を継続して実施していきます。
 「高齢者ドライバー支援事業」は、高齢者ドライバーがより長く安全に運転ができるための訓練、知識の習得などの高齢者ドライバー支援を行っています。
 今後も、車の運転操作の確認研修や、運転能力の定期的チェック及び身体能力低下防止対策を講じていく予定です。
 「婚活支援事業」は、町においても晩婚化、未婚化が進むことによる少子化が急速に進行しており、労働力の減少や地域社会の活力が懸念されることから、婚活支援を計画しており、今年度中にイベントを開催する予定となっています。
 「福祉避難所の指定」についてでありますが、災害避難事例では、障害のある方が、多くの見知らぬ人たちの中に長時間居ると、強いストレスを受け、不安を抱き、パニック障害になるなど、急激な環境の変化に対応できないことが課題となり、支援策を講じていかなければならないことから、障害のある方及び介護を必要とする人の受け入れ可能な、町内の民間福祉施設、介護施設及び県立の施設などと早急に協議のうえ「福祉避難所指定」の協定締結を行う予定であります。
 「生活困窮者への対応」としては、生活困窮者の孤立死などを防ぐための見守りについては、民生・児童委員による地域の見守り活動、給食・配食サービスによる安否確認及び東京電力等の関係機関と連携を図りながら対応をしていきたいと考えています。
 「高齢者等がふれあう居場所づくり」については、自治会単位で自治会長や民生委員が中心となり、地区の公民館で行っている小地域福祉活動事業は、家に閉じこもりがちな高齢者等に対して、外出し交流を持つというもので、現在14箇所で実施していますが、さらに、住民参加による近隣同士で支えあう活動を進めてまいります。
 その他、手話通訳者の有効活用、介護慰労金の支給、ファミリーサポートセンター・つどいの広場事業等の福祉事業を積極的に実施していく所存であります。
 「船津福祉センター建設事業」に関しては、昭和40年に船津地区の住民福祉の推進を図るため建設され、既に48年が経過し、全面改築することが決定されており、平成25年度の工事着手に向けて、今後、検討委員会を設立し、基本設計・実施設計を行ってまいります。

 次に、健康増進関連事業については、「第2期健康のまちづくり計画策定」として、平成19年に策定した計画が今年度で期限となるため、全ての町民が健やかで心豊かに生活できる元気あふれるまちづくり、町民の健康寿命の延伸及び健康生活の向上を目指した第2期計画を本年度中に策定いたします。
 「ようこそ赤ちゃん事業」は、少子化対策の一環として、不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、平成25年1月からの施行に向けて準備を行っております。
 その他、食育推進イベント「食育まつり・おいしい市場」や女性の健康づくりイン富士河口湖「心も身体も軽くする・私を磨く癒しの時間」と題した、癒しの時間体験と女性特有のがん検診を実施いたします。
 
 教育関係については、最も重要な課題としては「いじめ防止対策」であり、全ての学校・教職員・保護者が自らの問題として切実に捉え、いじめを根絶するために徹底した対策が必要であると痛感しています。
 悲惨な事象が起こらないためまた、かけがえのない児童・生徒の人権と尊い命を守るために、教育委員会を通じて強い決意で万全の対策を講じていく所存であります。

 観光課関連事業については、西湖いやしの里根場における「里の秋」、第6回富士山麓トレイルラン、第6回森林浴トレイルラン・イン・精進湖・本栖湖、秋のノルディックウオーキング、第14回富士河口湖紅葉まつり、第35回日刊スポーツサイクルグランプリ及び第1回富士山マラソンなど多くのイベントが開催されます。
 またハード事業では、「道の駅かつやま」のリニューアル工事、母の白滝駐車場整備工事、紅葉公園遊歩道整備工事を実施してまいります。

 文化施設整備事業では、ステラシアターの屋根の改修工事、体育施設整備事業では、精進湖カヌーコース整備工事を実施してまいります。

 土木関連事業では、登山道線整備工事、出口線道路建設工事、乳ケ崎線道路改良工事、中道線雨水対策工事等のハード事業と富士山世界文化遺産登録を控えたなかで富士山や湖、樹海などの優れた自然景観や歴史・文化景観を町民共有のかけがえのない財産・資産として守るとともに、国際的な観光地にふさわしい魅力ある景観を創造・育成し、地域の活性化につなげるため、町民・観光客・事業者・行政等の協働の景観形成指針とすることを目的とした、「景観形成計画策定」事業を実施してまいります。

 水道関連事業では、昨年度から実施しています水道事業耐震化計画に則った水道管路の耐震化工事を継続して実施していくとともに、災害時に備えたマンホールトイレの設置を早急におこなってまいります。 

 以上、今定例会の開会にあたり、私の所信の一端を申し述べさせていただきましたが、町議会議員各位並びに町民の皆様の町政に対するご理解と一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 それでは次に、今回、議会に提出させていただいた議案等についてご説明いたします。
 
 提出案件は全部で54件でございます。内訳は、報告案件が2件、条例の廃止案件が1件、規約の一部変更案件が1件、条例の一部を改正する案件が1件、町道の路線認定が1件、補正予算は特別会計13件と一般会計、及び決算認定案件は特別会計33件、一般会計であります。

 提出させていただいた補正予算のうち一般会計予算の補正の概要についてご説明いたします。

 今回の補正予算は、既定の予算の総額に、2億1580万8千円を増額して、総額111億228万9千円とするものであります。

 歳入の主な項目は、国庫支出金のうち、児童措置費国庫負担金を956万6千円減額しました。
 
 県支出金のうち、民生費県負担金については、児童措置費県負担金を478万3千円減額し、民生費県補助金については、地域自殺対策緊急強化事業補助金を65万円増額し、児童環境づくり基盤整備事業費補助金を10万円減額しました。

 農林水産業費県補助金については、人・農地プラン作成事業補助金を67万4千円、やまなしの花新商品開発支援事業補助金を25万円、森林病害虫等駆除費補助金を10万1千円、特定鳥獣保護管理事業補助金を217万5千円増額しました。
 
 商工費県補助金・土木費県補助金については、観光地等公衆トイレ緊急補修費補助金214万円を増額しました。
 
 繰入金は河口財産区の多目的広場利用計画策定補助繰入金65万円、勝山財産区繰入金40万円を増額しました。
 
 諸収入では、道路工事による移転補償料等175万6千円を増額しました。
 
 町債のうち合併特例事業債については、土木債及び公共事業等債との財源更生のために6400万円を増額し、土木債及び公共事業等債を5660万円減額しました。

 過疎対策事業債については、町民バス購入費に充当するため700万円増額しました。緊急防災・減災事業費については、簡易水道整備事業債を3890万円、下水道整備事業債1260万円を増額しました。

 歳出において、特定財源での充当不足額については、繰越金1億5556万1千円を増額しました。

 次に歳出ですが、主な項目については、総務費のうち財産管理費では、町バス購入費700万円、財政調整基金を5000万円増額しました。電子計算費では、富士河口湖・富士線電線地中化に伴う引込管埋設工事請負費を141万4千円、住民基本台帳法の改正に伴うコンビニ交付・広域交付共同利用システム改修による負担金682万5千円を増額しました。

 民生費のうち、社会福祉総務費では、自殺防止対策啓発用リーフレット等60万円、温泉休養施設費では、滅菌機交換修繕費など152万円、保育所費では、小立保育所、富士ケ嶺保育所の修繕費61万2千円、勝山保育所の食器洗浄機購入費120万8千円の増額、管外保育所委託費では、委託料295万円の減額、私立保育所運営費では、扶助費571万6千円を増額しました。

 衛生費のうち、保健衛生総務費では、扶助費3700万円、予防費では、ポリオ不活化ワクチン接種委託料930万円、環境衛生費では、EM菌ぼかし発酵装置143万円、環境保全費では、公衆トイレの修繕費50万円、水道費では、緊急防災・減災事業に関わる繰出金を3890万円増額しました。
 
 農林水産業費のうち、農業振興費では、人・農地プラン原案地図作成及び意向調査委託料60万6千円、やまなしの花新商品開発支援事業補助金50万円、畜産業費では、富士ケ嶺バイオセンターメタン発酵施設ポンプの修繕費141万3千円、富士ケ嶺バイオセンターメタン発酵施設攪拌機交換工事270万円、林業費では、有害鳥獣駆除報償費435万円、白滝林道補修工事請負費95万7千円を増額しました。
 
 商工費のうち、蝙蝠穴管理費では、西湖蝙蝠穴トイレ改修工事設計委託料、工事請負費324万5千円を増額しました。
 
 土木費のうち、道路橋梁総務費では、町内安全対策工事請負費150万円、道路維持費では、工事請負費1240万円、道路新設改良費では、設計委託料50万円、工事請負費600万円、河川改良費では、河川改修工事請負費300万円、都市計画総務費では、河口多目的広場利用計画策定委託料130万円、公園費では、八木崎公園雨水配管修繕費83万3千円、下水道事業費では、緊急防災・減災事業に関わる繰出金1260万円を増額しました。
 
 教育費のうち、学校管理費では、小立小学校プール、トイレ、体育館補修工事232万1千円、保健体育総務費では、勝山スケートクラブユニフォーム等購入補助金、勝山ミニバスケットユニフォーム等購入補助金40万円を増額しました。
 
 以上、雑駁な説明で恐縮でありますが、本定例議会に提出いたしました議案のうち、一般会計補正予算に係る説明とさせていただきます。

 なお、特別会計を含めた詳細な項目や内容等につきましては、本会議並びに決算特別委員会において担当課長から説明させますので、ご審議いただき、ご議決賜りますようよろしくお願いいたします。

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