【感染症情報】インフルエンザ警報レベル継続中!!(富士・東部保健所管内)

 富士・東部保健所管内 インフルエンザ警報レベル継続中!
   

    ※富士・東部保健所管内のインフルエンザの定点あたり報告数

   平成30年第1週(1月 1日~ 7日) :13.11人   
        第2週(1月 8日~14日) :32.11人  ※警報レベル入り
        第3週(1月15日~21日) :51.00人
        第4週(1月22日~28日) :49.56人
        第5週(1月29日~2月4日):48.11人
        第6週(2月 5日~11日) :40.00人
        第7週(2月12日~18日) :26.89人

   県内全体で定点1医療機関あたりの報告数が  1.00を超える:流行入りの目安
   保健所管内で定点1医療機関あたりの報告数が 10.00以上:注意報レベル
   保健所管内で定点1医療機関当たりの報告数が 30.00以上、以後10.00を下回る
   まで継続:警報レベル

 
  富士・東部保健所管内は平成30年第2週から警報レベルが継続しています。
  
県内では、県全体の報告数はピーク時の半分程度に減少しましたが、引き続き中北
  保健所管内・中北保健所峡北支所管内・峡東保健所管内が警報レベルとなっていま
  す。
  今年は、例年と異なりB型(山形系統)・A型(AH3、AH1pdm)の3つのインフ
  ルエンザウイルスが同時に流行しています。
  

 インフルエンザが流行しています!!
 出かける際にはマスクを着用し、帰宅した際は、手洗い・
 うがいを徹底しましょう‼

◎インフルエンザと風邪の違いは…

 

インフルエンザ

風  邪

症 状

・38度以上の発熱
・全身症状(頭痛、関節痛、筋肉痛など)
・局所症状(のどの痛み、鼻水、くしゃ
 み、咳など)
・急激に発症

・発熱
・局所症状(のどの痛み、鼻水、くしゃ
 み、咳など)
・比較的ゆっくり発症

流行の時期

1月~2月がピーク
(4月以降も散発的に続くことも)
年間を通じて特に季節の変わり目や疲れて
いるときなど

○インフルエンザは、インフルエンザウイルスが体内に入り込むことによって起こります。 
○インフルエンザのウイルスには、A型、B型、C型と呼ばれる3つの型があり、その年に
 よって流行するウイルスが違います。これらのウイルスのうち、A型とB型の感染力はと
 ても強く、日本では毎年約1千万人、およそ10人に1人が感染しています。
○インフルエンザにかかっても、軽症で回復する人もいますが、中には肺炎や脳症などを
 併発して重症化してしまう人もいます。
 《重症化する危険が高い人》
  高齢者、幼児、妊娠中の女性、基礎疾患をもっている方(ぜんそく、慢性心疾患など)



◎感染経路は、 「飛沫感染」「接触感染」
  「飛沫感染」 ①感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出
                 ↓
         ②別の人が、そのウイルスを口や鼻から吸い込み感染

     ※主な感染場所:学校や職場、満員電車などの人が多く集まる場所


  「接触感染」 ①感染者がくしゃみや咳を手で押さえる
                 ↓ 
         ②その手で周りの物に触れて、ウイルスが付く
                 ↓
         ③別の人が、その物に触って、ウイルスが手に付着
                 ↓
         ④その手で口や鼻を触って粘膜から感染

     ※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど
      
◎インフルエンザを予防するために…
 (1)手洗い・うがい  
帰宅した際には、手洗い、うがいを必ずしましょう‼
  
     ※手洗いの前に…爪は短く切っておきましょう。
             時計や指輪は外しておきましょう。

     ①流水でよく手をぬらした後、石鹸をつけ、手のひらをよくこすります。
            ↓
     ②手の甲をのばすようにこすります。
            ↓
     ③指先、爪の間を念入りにこすります。
            ↓
     ④指の間を洗います。
            ↓
     ⑤親指と手のひらをねじり洗いします。
            ↓
     ⑥手首も忘れずに洗います。

    ※石鹸で洗い終わったら、十分に水で流し、清潔なタオルやペーパータオルで
     よく拭き取って乾かします。


 (2)咳エチケット
    
外出時には、マスクを着用し、流行時には人混みを避けるようにしましょう。
 
    「マスクを着用する」         
       ○くしゃみや咳が出ている間はマスクを着用し、使用後のマスクは放置せず
        ゴミ箱に捨てましょう。
       ○マスクを着用していても鼻の部分に隙間があったり、あごの部分が出たり
        していると、効果がありません。鼻と口の両方を確実に覆い、正しい方法
        で着用しましょう。
       ○正しいマスクの着用   鼻と口の両方を確実に覆う
                         ↓
                    ゴムひもを耳にかける
                         ↓
                    隙間がないよう鼻まで覆う

      「口と鼻を覆う」         
       ○周囲にかからないように顔をそらせ、ティッシュなどで口と鼻を覆う。

       「すぐに捨てる」
       ○口と鼻を覆ったティッシュは、すぐにごみ箱に捨てましょう。

       「周囲の人からなるべく離れる」
       ○くしゃみや咳の飛沫は、1~2メートル飛ぶと言われています。

       「こまめに手洗い」   
       ○くしゃみや咳などを押さえた手から、ドアノブなど周囲の物にウイルスを付着
        させたりしないために、インフルエンザに感染した人もこまめな手洗いを心が
        けましょう。


 (3)その他
    
■十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、体調を良好に保つよう心がけまし
     ょう。

    ■室内の湿度を適度に保ちましょう。

      空気が乾燥すると、咽頭粘膜のウイルス粒子に対する物理的な防御機能が低下する
      ため、インフルエンザに罹患しやすくなります。
      室内では加湿器などを使う等、適度な湿度(50~60%)を保つと良いでしょう。

    ■医師と相談して、流行前にインフルエンザの予防接種を受けましょう。
      予防接種(ワクチン)は、インフルエンザが発症する可能性を減らし、もし発症し
      ても重い症状になるのを防ぐ効果があります。
      ワクチンの効果が持続する期間は、一般的に5か月程度です。また、流行するウイ
      ルスの型は毎年変わるため、毎年、接種することが望まれます。(※ワクチンを打
      っていてもインフルエンザにかかる場合があります。)
      富士河口湖町では、0歳から高校3年生までと65歳以上の高齢者にインフルエン
      ザ予防接種費用の一部助成をしています。

◎インフルエンザにかかったら…
  
○早めに医療機関を受診しましょう。
  ○医療機関を受診する際はマスクを着用しましょう。
  ○脱水症状を予防するためにもこまめに水分の補給をし、十分な休養を取りましょう。
  (学校保健安全法では、発症してから5日間、かつ、熱が下がった後2日間(幼児は3日)
   は自宅で休息を取ることになっております。)
 
 《こんな症状があったら注意‼すぐに医療機関を受診してください》
  ○けいれんしたり呼びかけにこたえない
  ○呼吸が速い、または息切れがある
  ○呼吸困難、苦しそう
  ○顔色が悪い(青白)
  ○おう吐や下痢が続いている
  ○症状が長引いて悪化してきた
  ○胸の痛みが続いている   
    
   

   
【関係情報掲載ホームページ】
 ◎山梨県HP「山梨県の感染性発生動向」
 ◎厚生労働省HP「インフルエンザ(総合ページ)」

この情報はお役に立ちましたか?




  投票しないで結果をみる

健康増進課
〒401-0392
山梨県南都留郡富士河口湖町船津1700番地
電話 : 0555-72-6037(直通)

お問い合わせはこちら