夏の交通事故防止県民運動

 



            夏の交通事故防止県民運動 ◇              

平成29年7月21日 (金)~8月20日(日) までの31日間


 児童や生徒の夏休みと、夏の行楽シーズンが重なるこの時期は、たくさんの観光客が訪れることも重なることから交通量が増大し、交通事故の多発が心配されます。
 1人ひとりが交通ルールと交通マナーを守り交通事故をなくし、楽しい夏を過ごしましょう!  


 【 運動の重点目標 】 

 1 高齢者と子供の交通死亡事故防止
 2 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
 3 飲酒運転の根絶と悪質・危険な運転の追放
 4 二輪車の交通事故防止    
 5 自転車の安全利用の推進  



     ~守っていますか?~  
   交通ルールと交通マナー          


  ◆ 高齢者の交通死亡事故防止を ◆   


「道路横断中の重大事故が多発」

高齢者(65歳以上)の交通死亡事故は、全死亡事故件数の半数以上を占めています。横断歩行中の重大事故が多発しており、その多くが夜間に発生しています。


~ 歩行で外出の際には次のことに気をつけましょう ~

少し遠回りでも、横断歩道を渡りましょう。
道路横断の後半で左側方向からの車と衝突するケースが多いことから、道路を横断する際には、道路半分までは右側を、その先は特に左側に注意しながら渡りましょう。
夕暮れ時や夜間の外出は、反射材を身に着け自分自身を目立たせましょう。


 反射材の効果 

夜間の車のライトは歩行者からよく見えますが、車の運転者からは歩行者はほとんど見えていません。反射材は、どの方向から光が当たっても反射するように工夫が施されています。車等のライトの光を反射し運転者からとても明るく見えます。


 [夜間における運転者が歩行者を確認できる距離]

 黒っぽい色の服装   約26メートル
 明るい色(白、黄等)の服装   約38メートル
 反射材   57メートル以上


~ ドライバーはハイビーム・ロービームのこまめな切り替えを ~
  
 ロービーム(すれ違い用前照灯)   40メートル先まで確認可
 ハイビーム(走行用前照灯)  100メートル先まで確認可

 上の表のとおり、ロービームで走行していると歩行者や障害物などの発見が遅れ、あわててブレーキを踏んでも、ハンドルを切っても間に合わず事故につながってしまいます。

 夜間の走行はハイビームを使用し、すれ違う車両がある時にロービームに切り替えるといったこまめな切り替え使用で、常に周囲の状況を広く確認できるようにしましょう。また、夕暮れ時や雨天時などは早めにライトを点灯し、自身の車の存在を示しましょう。


  ◆ 全ての座席でシートベルト・チャイルドシートの着用を ◆      



「抱っこで子供は守れません」

車の安全は全席でのシートベルト・チャイルドシート着用です。 

なかには、小さな子供を抱っこして車に乗っている方も見受けられます。衝突時に自分の手足で支えれば大丈夫だと思っている人もいらっしゃるでしょう。 

しかし、自分の手足で支えられる荷重は、たった時速7キロでの衝突程度しかありません。 

◆もし時速50キロでの衝突したら…その衝撃は体重の30倍に!

・60㎏の体重の人  →  衝突時:2トン近く
・10㎏の赤ちゃん  →  衝突時:300㎏

自分自身の身体はもちろん、抱っこした子どもを守ることも不可能です。
大切な子供の命をチャイルドシート・ジュニアシートで守ってください!
また、誤った使用方法は危険につながります。装着する際には取扱説明書をよく読み正しく使用しましょう。


「後部座席の衝撃が前席の人への危険となる」

 後部座席は前席よりも車外放出や、車内の天井、ドア、シートなどに激しく叩きつけられ、重傷を負ったり亡くなったりする率が高いことがわかっています。さらには後部座席の衝撃により、前席の人が負傷したり命に関わるような重大事故につながることもあります。


「妊婦さんも正しく着用を」
 
 妊婦さんも正しい着用が母体や胎児を守る効果が高いとされ着用が推奨されています。(シートベルトを着用することが、健康保持上適当でない場合は着用しなくてもよいこととされていますので、医師に相談しましょう。)


・肩ベルトは胸の間を通し、お腹の横へ通す
・腰ベルトはお腹のふくらみを避け、できるだけ腰骨の低い位置を通す


車に乗ったら、後部座席も含む全ての座席でシートベルト・チャイルドシートを着用しましょう!


  ◆ 飲酒運転・運転中の携帯電話の使用は禁止です ◆  


 
 飲酒運転四ない運動 

 
「 運転するなら 酒を飲まない 」
 
「 運転する人には 酒を飲ませない 」
 「 酒を飲んだら 運転しない 」
 「 酒飲み運転を ゆるさない 」   

 家庭、職場、地域ぐるみで徹底し危険な飲酒運転は絶対にやめましょう!!


  運転中の携帯電話は危険 

 運転中の携帯電話は、集中力が散漫し事故につながりやすく大変危険です。
次のことを徹底しましょう。

 ・携帯電話の電源を切る
 ・携帯電話の設定をドライブモードにする 


  ◆ 自転車の安全な利用を ◆    


 自転車も車両です。次の点に十分注意しましょう。

 ・2人乗りや並進、飲酒運転の禁止
 ・携帯電話や傘差し運転
 ・交差点では必ず一旦停止し、無理な道路横断はしない
 ・夜間や夕方早めのライト点灯
 ・子供はヘルメットを着用
   

  ◆ 二輪車も安全運転を ◆  
 

 ・安全速度を守る
 ・カーブの手前でスピードを落とす  
 ・交差点では必ず安全を確かめる
 ・すり抜け走行、左側追い越し、路肩走行はやめる 


 
1人ひとりが 交通ルールと交通マナーを守り、
事故の無い 楽しい夏を過ごしましょう

 


 

     

 

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