○河口湖美術館条例施行規則

平成18年2月16日

教育委員会規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、河口湖美術館条例(平成18年富士河口湖町条例第16号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(開館時間等)

第2条 河口湖美術館(以下「美術館」という。)の開館時間は、本館は午前9時30分から午後5時まで、分館は午前9時から午後5時までとする。ただし、入館時間は午後4時30分までとする。

2 館長は、必要があると認めるときは、教育委員会の承認を得て前項に規定する開館時間及び入館時間を変更することができる。

(観覧の承認)

第3条 条例第7条第1項の規定による教育委員会の承認は、観覧券(様式第1号)の交付があったときに行われたものとする。

(観覧料の納入)

第4条 観覧料の納入は、観覧券を交付の際に現金をもって行うものとする。

(特別観覧の承認)

第5条 条例第8条第1項の規定による特別観覧の承認を受けようとする者は、特別観覧申請書(様式第2号)を館長に提出しなければならない。

2 館長は、特別観覧を承認したときは、特別観覧承認書(様式第3号)を交付するものとする。

(特別観覧料の納入)

第6条 特別観覧の承認を受けた者は、特別観覧料を前納しなければならない。ただし、官公署等にあっては観覧の後に納入することができる。

(観覧料の免除)

第7条 条例第10条の規定により、観覧料又は特別観覧料の全部又は一部を免除することができるのは、次の各号に該当するときとし、免除の額は当該各号に掲げる額とする。

(1) 町民で優待カードを持参するとき 観覧料の全額

(2) 小・中学校の児童、生徒及びこれらの引率者が教育過程に基づく教育活動として常設展示をするとき 観覧料の全額

(3) 高等学校の生徒及び引率者が、教育過程に基づく教育活動として常設展示を観覧するとき 町内所在校は全額、町外所在校は観覧料の2分の1の額

(4) 身体障害者で障害程度4級以上のものが常設展示を観覧するとき 観覧料の2分の1の額

(5) 前各号に掲げるもののほか、館長が特別の理由があると認めるとき 館長が相当と認める額

2 前項第4号に該当する場合を除き、観覧料の免除を受けようとする者は、あらかじめ観覧料免除申請書(様式第4号)を館長に提出し、その承認を受けなければならない。

3 館長は、前項の申請に対して免除を承認したときは、観覧料免除承認書(様式第5号)を交付するものとする。

4 第1項第4号に該当する者の確認は、身体障害者手帳により行うものとする。

(遵守事項等)

第8条 美術館を利用する者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 展示品に触れないこと。

(2) 展示品の近くでインキ等を使用しないこと。

(3) 所定の場所以外で喫煙又は飲食を行わないこと。

(4) その他館長が必要と認め指示した事項

2 館長は、前項の規定に違反し、又は違反しようとする者に対し、必要な措置を命ずることができる。

(館長への委任)

第9条 教育委員会は、この規則に定めるもののほか、館長に次の事項を委任する。

(1) 条例第7条第1項の規定による観覧の承認に関すること。

(2) 条例第8条第1項の規定による特別観覧の承認に関すること。

(3) 条例第11条の規定による利用の制限に関すること。

(補則)

第10条 この規則に定めるもののほか、美術館の管理に関し必要な事項は、教育委員会の承認を得て館長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(河口湖美術館の設置及び管理等に関する条例施行規則の廃止)

2 河口湖美術館の設置及び管理等に関する条例施行規則(平成3年河口湖町教育委員会規則第1号)は、廃止する。

河口湖美術館条例施行規則

平成18年2月16日 教育委員会規則第1号