白ゴーヤと豚肉の味噌炒め

暑さで疲れた体に。。。
白ゴーヤと豚肉の味噌炒め レシピ
材料
≪写真の分量≫
白ゴーヤ・・・1本
豚小間肉・・・240g
豆苗・・・・・1袋
☆にんにく・・1片
☆味噌・・・・30g(大さじ2弱)
☆砂糖・・・・20g(大さじ2)
☆料理酒・・・30ml(大さじ2)
油・・・・・・適量
クリームチーズ、プロセスチーズ
説明

白いゴーヤは緑のゴーヤとは別の品種です
一番の違いは「苦味」白いゴーヤの方が苦みがやさしいので、塩もみをしなくても食べられ、生で食べることもできます
また、緑より白の方がビタミンCが多いという説もあります
ゴーヤはビタミンCやカリウム、食物繊維を多く含むので美肌効果や整腸作用などが期待でき、特有の苦味成分は血圧や血糖値の上昇を抑え、内臓機能を高めるともいわれています
定番の炒めモノやサラダ以外に、おひたしや天ぷら、酢のものやナムルなどの和えもの、マリネやピクルス、佃煮と、さまざまな調理との相性が良く、食べれば疲れた体を回復させてくれる頼りになる野菜です

レシピの手順

  • STEP.01
    ゴーヤは縦半分に切ってわたと種を除き、5mmくらいの厚さの半月切りにする。
    豆苗は長さを半分に切る。
    チーズはダイスカットにする。
  • STEP.02
    ☆のにんにくはすり卸し、他の材料と混ぜ合わせておく。
  • STEP.03
    フライパンに豚肉を入れて炒め、色が変わってきたらゴーヤと油を加えて炒める。
  • STEP.04
    ゴーヤが透き通ってきたら豆苗を加えて炒め、全体が混ざったら☆を加えて炒め合わせる。
  • STEP.05
    チーズの2/3量を加えて手早く混ぜ、器に盛り付けて残りのチーズを飾る。
  • STEP.06
    完了
料理のポイント

*今回は彩りに豆苗を使いましたがピーマンなどでも良いです
*☆の調味料は甘めの仕上がりになっていますので好みで調節してください
*今回のチーズはクリームチーズのプレーンタイプとハーブ&ガーリック、アーモンド入りのプロセスチーズを使用しています

富士河口湖町役場 〒401-0392 山梨県南都留郡富士河口湖町船津1700番地
TEL:0555-72-1111(代表)/ FAX:0555-72-0969
開庁日時/月〜金曜日 午前8時30分〜午後5時15分(祝日、12月29日〜1月3日を除く)

TOP